サッカーがＪリーグとして発足する当初からファンでした。

今の日本のサッカーがあるのも三浦知良選手のおかげだと思っています。

好きな理由は、何といっても強いこと、そしてそのスター性、カリスマ性がある事です。

「カズ」と言う名前で日本国内で有名になった当時から、彼はきらりと光っていました。

初代のＭＶＰを取ったのも三浦知良選手です。

日本ではまだサッカー人気がほとんどなかった頃、三浦知良選手のカリスマ性で一挙に

サッカーファンが増えました。

その当時のプレイは、当時の日本人のサッカー選手のレベルとは比較になりませんでした。

その足さばきの鋭さも、サッカーボールの操り具合も、突進性も、

ずば抜けて目立っており、とにかく強烈に印象に残っています。

そしてシュートの力強さは、みんなの注目を集めて当然のプレイでした。

今の日本のサッカー界があるのは三浦知良選手のおかげと言っても過言ではありません。

以上の事から、三浦知良選手が一番好きです。