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半端ないストライカー大迫勇也
「大迫半端ないって 後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。そんなんできひんやん普通」
と全国高等学校サッカー選手権大会で相手チームの選手から言われてから
大迫勇也選手は半端ない選手であると認識され、注目されてきました。
その全国高等学校サッカー選手権大会では、10ゴール10アシストの大活躍により鹿島アントラーズに入団が決定し、
加入後すぐにコンスタントに試合に出場するようになり、エースとして活躍し、
ドイツ2部TSV1860ミュンヘンへ移籍し、そこでもレギュラーとして活躍し、
ドイツ1部FCケルンに移籍するなどどんどんと階段を駆け上がっています。
常に半端ないストライカーとして、認識され、
期待されながらそれに応え続けている大迫勇也選手のメンタルを尊敬しますし、
彼のサクセスストーリーをこれからも見て行きたいです。